三国志の小説はいろいろな方が発表されてます。
吉川英次、三好徹、北方謙三 等
わたしは 北方三国志が 一番面白かったと思いますが、
皆様はどうでしょう?また 一番史実に忠実なのは どなたの
作品でしょうか?
孔明や劉備や周愉の描き方が北方三国志が一番 史実に
近いと思ったのですが どうでしょうか?
また 上記以外に お勧めの三国志を教えてください。
三好徹の「興亡三国志」は、正史の三国志を元にした話だと言われてますね。
後、漫画ですが、コミックモーニングに連載されていた、「蒼天航路」も、正史三国志を元にしたものです。
まぁ、どちらも、三国志演義の影響を受けているのは否めませんが、三国志演義を下敷きにして書かれた吉川三国志よりは、史実に近いと思います。
北方三国志も、正史を元に作られているそうですが、読んでないので、評価は出来ません。
それと、横山光輝の「三国志」は、吉川三国志のコミカライゼーションです。
横山光輝「三国志」コミックですが、面白かったです。
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