三国志の中で好きな人と嫌いな人物をあげてください。
何人でも可。
理由もお願いします。
好きな武将は周瑜と劉備三兄弟ですね。
周瑜は天下二分の計を考えていたそうですが目的は達成できませんでした。しかし赤壁での見事な采配は諸葛亮にも劣りません。また人格者であったそうですからすごい人です。
劉備、関羽、張飛のチームワークも好きです。
嫌いではないですが、好きになれないのが曹操と孫権です。
■好きな武将…「陸遜」と、「ほう統」(漢字変換出ずすみません)、『演義』ではなく、『正史』から見れば、真の賢者は、孔明や仲達ではなく、むしろ彼らだと思ったからです。
あとは、マニアックですが、「毋丘倹」(かんきゅうけん・ぶきゅうけんとも読む)が好きです。司馬一族の歴史を正当化するため、偉業を闇に葬られた一人で、彼なくては、遼東・高句麗討伐は実現しませんでした。また、太平道や五斗米道の流れを組む草創期道教思想が、朝鮮半島や、倭に伝播したのも、曹宇のバックアップを得た彼の功績とする仮説があります。
三国志で好きな武将はやっぱ劉備ですね。民を第一に考え、負けても民を守り続けていくので劉備が好きです。
逆に嫌いな武将は、董卓です。自己中心的な人間でけらいをもの扱いします。
後に、家来たちに裏切られるんですけど、こうゆう生き方は好きではありません。
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