2012年3月21日水曜日

三国志で呂布は関羽、張飛、劉備の三人と互角に戦っているのに、その後、張飛一人...

三国志で呂布は関羽、張飛、劉備の三人と互角に戦っているのに、その後、張飛一人と互角に戦っていますが、これはどういうことですか?







格闘技の同カードで前回負けた側が勝つということはよくあることだと思いますが何か?








この時は、三人とも装備も馬も弱く、

関・張は劉備を守る必要があったから。







へぼい劉備が入った事でむしろ劉備を守りながら戦う苦労をした分ではないかと…

後は呂布がおっさんになり賞味期限が過ぎていた事も考えられる

でも1番の答は演義だからではないかと、見せ場作りの都合って事。







そりゃまぁ食生活が変わったという事で。







んなことより、文醜に負けた徐晃が少し前に許チョと互角に戦っているのが不思議。







正確に言うと互角ではなく、三人に押されて支えきれずに逃げ出しています。

三人相手に勝った、あるいは力量が拮抗していて勝負がつかなかったわけではありません。

状況によっては一対一でほぼ互角の勝負ができても不思議はないでしょう。

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